ココス「ビーフハンバーグステーキ」
訪問日:7月29日
今日のお昼はイオンモール市川妙典で。レストラン&カフェが集中している棟の1階の一角にファミレスのココスがある。
ガストやサイゼリヤはどこにでもあるが、ココスってこの二つと比べると少なくなった。なので、前に入ったのが10年前ぐらいかな。それ以来になる。
お昼時とあって、4組待った。その待っている間にメニューを確認。今日はハンバーグ系のメニューに狙いを定めていたのでこれにするつもりだったが、
よくメニューブックを見ると包み焼きハンバーグとは別に
ビーフハンバーグステーキというのがあった。こちらの売りはビーフ100%。
これどっちがいいんだろ?
一般的にはビーフ100%ではない牛:豚の比率が7:3のつなぎありのハンバーグが良いと言われているが、
ビーフ100%は牛の旨味がそれなりにあるかわり硬さや牛のクセの強さがある。硬さはともかく、旨味とクセの強さは個人的には寧ろ好きな方だ。尤も、ファミレスのハンバーグに旨味はあまり期待してない。
若干悩んだが、ビーフ100%のビーフハンバーグステーキにすることにした。
順番が着て、席に着き、タブレットでビーフハンバーグステーキを頼む。
サービスのスープをとって来て、グラスワインをちびちびやりながら待つ。
この日は満席だったからかかなり待った。ぼっちの客もいるにはいるがほとんどは家族か友人、カップルといった感じ。サイゼリヤとかはわりと入るほうで、サイゼだとまあまあぼっち客がいるから普通なんだけど、ココスは明らかにぼっち客が少ないから浮いた感じがある。まぁ、こういうのもたまにはいい。
ようやくビーフハンバーグステーキが配膳。
メニューブックで見た時からそうなんだけど、包み焼きハンバーグと比べて見栄えがいまいちな気がしてならない。当然、映え狙いで頼んだわけではないけど、ハンバーグステーキなのにハンバーガーのパテっぽさというか、機械的なものがそのルックスから漂う。他のハンバーグメニューは手捏ね感がある見栄えでね。
ともかく、まずはペレットで焼かずに一口。
⋯うん、肉汁は溢れてはいないが、レアとミディアムレアの間ぐらいの肉になっていて、ビーフ100%の主張が感じられる。
んん?
二口目もそのままで。
おおお、意外かもしれないが、この半生っぽいのがビーフ100%だと生きるね。強くはないが旨味が少しあるし、牛らしいクセもいい。ただ、このレアさとクセは人によっては嫌う人もいるんだろう。だから、「山本のハンバーグ」の時にカッチカチに焼かれて出されたのは記憶に新しい。「山本のハンバーグ」に望んでいたのはこのレアさとクセなんだよね。それをファミレスのココスが実はしっかりとやっていた。これは意外な発見である。
せっかくなので、ペレットで焼いて食べてみる。うん、これはこれでハンバーグの肉のグラデーションが楽しめる。
おおおお、なんだよ、美味いじゃないか。
時にはレアさを、時には焼いて、ガーリックソースもつけたりつけなかったりと、
映画の時間があったのでそれなりに急いで食べつつも、しっかりとビーフ100%のビーフハンバーグステーキを楽しんでいた。
へぇーーー、ココスってハンバーグがいいのね。これは予想外だった。
基本的には映画が目当てで市川妙典には行くけど、市川妙典にはココスがあることを知ったから、市川妙典に行く率が上がるかも。
満足度:9/10
旨味:7/10
ビーフ100%のクセ:8/10
ルックス:4/10
値段:1350円(映画割り):ワインと併せてなら安い
リピート度:8/10
店の再訪度:10/10









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